toxu-toxu-toxururu



俺は昔から綺麗で爽やかで涼しい感じの曲が好きみたいだ

AphexTwinのXtalっていう曲
9年前から今でもYoutubeにあがりっぱなしになっているファンメイドミュージックビデオ
爆炎と煙にたえかねてビルから飛び降りる人を追うカメラの視点とは裏腹に曲は夏空みたいに澄んでいて
やめろ! と叫んでみても海は答えないし空は話さない時のような残酷さを突きつけられる

以下内観的な文章なので他人が読んでも意味がわからない気がします

でも本当は空も海も変わらず青いのは、誰かを慰めようとしているから

神様に祈ったところで何もしてくれなくても人間は
好きな時に神様のせいにしたり、都合のいいときは神様のおかげにしたり
人間はそうやってバカだから身勝手なのに、いつでもまた、困った時には神頼みさせてくれるのは神様が物理的に存在していないおかげ
自分だけの力ではどうしようもないとき、最後にはすがりつくくせに、何かが上手くいかない時は
きっと神様の言う通りにしなかったくせに、神様のせいにできてしまうのは
神様が何もしてくれないおかげ。それは神様が、”信じることの大切さ”を教えようとしているから。
それを知るのは死ぬ時かもしれないけど。

綺麗すぎる曲を聞くといい感じに死にたくなる
それも成仏する方向で
真夏の太陽が作るコントラストでも死にたくなるし冬も秋もだいたい美しい風景というのは全部切ないばかり
雄大な風景も町並みも何もかも見れば見るほど切ない
何気ない特に美しくもない一瞬一瞬というものも、まじまじと見ると切ないから
キザっぽくならないよう、見ないようにして生きてる

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