Roles in CS:GO

CSGOは「ネーダー」「サプライヤー」「メディック」といった兵科があるようなゲームではありませんが
自然発生的に「ロール」と呼ばれる役割分担が存在しているのではないかという議論があり、一般的に存在しているものだと考えられています。
自分がどんなプレーヤーなのか知り、自分と近いタイプのプロのデモを見るのが上達の近道だという意見が巷にあります。
そこで今回は各ロールをプレーしているプロを紹介していきます。



今回の記事は俺が色んな動画で聞いたことのミックスなのでこの動画だけの翻訳ではありません。
さすがにどの動画見たかまでは忘れましたが主にDaZeD、sgares、たまにHikoあたりをいつも見てるのでそのへんがソースです。



エントリーフラッガーは、サイトに凸って最初にキルをする人。先頭を行く人なので連続キルを取れることは多くありません。
味方がトレードキルできるように射線がかぶらないようなルートでサイトに入っていくのが仕事だということ、
freakazoidは特に射線を作るのが上手いとDaZeDあたりが絶賛してました。
エントリーフラッガーになりたい人はプロエントリーフラッガーのDemoを見るといいとか。他のロールも同じです。

G2のApexや、SKのTACOとか、昔C9に居たFreakazoido、Stewie2k、SKのferなんかがそう呼ばれています。
デモを見比べてみると面白いかもしれません。
team_getrightというyoutubeチャンネル(https://www.youtube.com/channel/UCAksRVdXuTjjF-zi2xHrwQQ)にたくさんPOVは上がってますが、つべの動画は俯瞰視点が使えないのが難点です。HLTVでDemoを落とすのがベストではありますがそこまでするのがだるいときはつべの動画でいいんじゃないでしょうか。

ラーカー(Lurk=徘徊、潜伏する)は単独行動していきなり敵を後ろから不意打ちするようなプレーヤー。
かなりのゲームセンス(※)が要求される役割。
単独行動することで得られる情報を味方に伝えます。
GeT_RiGhTやStewie、n0thing、あたりがそうらしいです。stewie2回出てきてるけどまあ色々出来る人もいるということです。

※ゲームセンスとは
試合の流れ、敵の作戦や展開を先読みする能力のこと。

サポーターは投げ物なんかでサポートしたりトレードキルをする人。
「フラッシュ要る?」というような声をよく出す人がこれにあたる。

IGLは指揮官。FalleN、pronax、stewie2k(3回目)、shox、flusha、Karriganなどなど。
こうやって並べてみると頭が良い人や経験豊かな人ばかりです。stewieがIGLというのは性格的に賛否両論あるようですが。
IGLだけはPOV見ても学べないのでDEMOで全体図を見るしかないですね。

ストラットコーラーはロール関係なく作戦を提案する人ですが必ずしもIGLであるとは限りません。
大きな作戦を提案します。採用されるかはIGL次第。

あとはAWPer。言わずもがな。これもAWPerを自負する人はデモを見るべきだそうです。

こういったRole(役割)とは別に、スローなプレーヤーとファストなプレーヤーの2種類が居るということもよく指摘されます。
どっちも出来る人も居るけど
速攻でMIDに顔出して敵AWPを殺す人はファストだし、クラッチが上手いけど序盤は存在感が薄い人なんかはスロー。
ミッドラウンドプレーヤー、ラウンド時間真ん中に活躍する人というのもいる。
ラウンド終盤に向けて敵がローテーションしてきた、あるいはしようとするその出鼻をくじいたりする。

GeT_RiGhTやShroud、nitr0、autimaticなんかはスロー、s1mpleやJWなんかはファスト。

うーん、これを見る限りスロープレーヤーは試合中わりと静かな人が多いみたいです。あ、声の話です。

本当は上手いのに苦手な役割をやらざるをえないとどうしても実力が発揮できないこともあるでしょう。
自分が何が得意で何が苦手と言うことを自覚するのが良い気がします。

良いチームというのはこれらをバランス良く配合して上手く采配されている状態だとSteelなんかは考えているようです。

必ずしも全てのプレーヤーがこれらのカテゴリにあてはまるわけではありませんし特に野良では関係なくなってきますが
行動1つ1つをこれらにカテゴライズすることは、たとえばラウンド序盤は「サポーティング」で途中から「ラーキング」といったように行うことができ、もし自分にはラーキングは絶対出来ないと分かっているなら他の得意なロールをやることをを考えてそれに基づいた作戦をコールしていくのが野良では正しいのかもしれません。
何ラウンドか一緒にやれば誰がどんなプレーをしたいのか分かってきますし。

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