17歳のカルテ 感想


精神病院にぶち込まれる事になった、にわかメンヘラ17歳と、リアルメンヘラ女達との心の交流を描く、といった作品

主人公「(自殺を)一度でも考え出すと、もう元の自分には戻れない」
男「誰でも一度は考えることくらいあるだろう、でも俺にはわからない感覚だな」
男「俺は(自殺を)考えたことがないから。さあ、もう二度とバカなことを話すのはやめよう」
といわれた主人公は憤慨して立ち去ってしまう。

医師「あなたは決断を迫られてる。自分が何者なのか、世界とは何なのか。自分の人生の決断」
医師「目を背けるのは簡単ね。知らないフリをするほうが楽だから。
でももし自分の弱点を克服できなければ、あなたは一生ここでしか生きられない」

看護婦「あなた(主人公)は精神病なんかじゃない。自分で自分の人生を破壊することを楽しんでいる、ただの怠け者だわ」

「あなたは夢と現実の区別がつかなくなったことがある?
一生、子どものままで居たいと思ったり、嘘をつくことを楽しんだり」


副主人公「皆、崖っぷちで生きてる。本当は死にたいのに我慢している人は大勢いる、誰だってその背中を押されたがっている。
それならどうして誰も私の背中を押してくれない?
私は両親からも死んで欲しいと思われているとハッキリ言えばいいのに何故誰もそう言わない?」

このくらいかな。良い映画だった。


何つーかリサは強く生きろ クソ親は無視して生きろ 役者になるならなれ
努力しろ 必ず報われる 違う結果になるかもしれない でも自分に出来る最大の努力をすれば、納得できる
納得できなかったら、何度でも挑戦すればいい、そしたらいつか納得できる 絶対そう 誰でも通る道
失敗したって、何も形に残らなかったって、納得できる、後悔しない、成長してる。そしたら次は、違う道に必ず繋がる
確実に良い方向にしか進まない そのうち、もし結果がついてきてなくても、自然と自分自身を誇れるようになれる。最低でもそのレベルまでなら誰でも行ける それでやっと大人。
それすらしてないくせに無理とかグダグダ言うお前は単純に人の言うこと聞けない奴ってだけ。目が覚めるのはいつなのかな?
やり直すのに遅すぎる事なんてないんだよ、信じろよな。だから勇気を出して鏡の前に立ってみろ 悪いことしか映らないと思ってたら良いことまで見えてる。いつでも見てないだけ。
まあ確かにロケットに乗ってたつもりがグライダー程度のものかもしれないけどチャレンジした自分自身にきっと満足できる
落っこちたその先にトランポリンがあって跳ね上がるかも あるいは本当に行きたかった場所を見つけることができるのは
本当にトライした奴だけ
そしたらまた違う行き先を見つけて、人の道は外れないように自分の道を求めていけばいい
90%の人間は自分の着地点を見つけられる。でも人生は上がるか下がるかしかない。もし自分で上がろうとしないなら着地点を突き抜けて地獄に真っ逆さまってのも自分の意志で自己責任。
と、少し熱くなってしまった映画。

コメント

非公開コメント