親について

最近他の家の話よく聞くけど、

『氏曰く、親の悪いところを咎めても言うことを聞かないことがあるが、それを恨んではいけない』

だそうで。800円くらいで買った論語の本より。
まあ儒教の国の言うことではあるんだけど、罪を憎んで人を憎まずっていう日本のコトワザにもあることを言ってるんじゃないかと俺は思う。

親の人格がどのように作られたか それは出身地の県民性とか家柄とか親(つまり俺らからみると祖父・祖母)の職業とか経歴にすごく左右される。
そして職業がもたらす影響ってでかい、役職を含めて職場の人間からの影響や時代からの影響、親と同世代の似たような経歴の人を見て共通点を見出すことができると思う。
親がどういう人生を歩んできたかということは調べる価値があった。俺のは分かりやすくて面倒なことしなくても今までの親の不可解な態度とかが全部合点が行ってしまった。
「あの件についてはこの人には話せない」というようなことがよくある。だから、いとこなんかも要観察対象だった。
祖父・祖母も同様に調べる価値があると思うけど、普通に聞いたら話してくれる家ならいいね。
友達の家の話とかも参考になる。

「なるほどな。あの場所あの時代あの家に産まれちゃぁ、どんなに頑張っても運が悪けりゃ手本になる人も見つからず、こんな感じの人間になっちまうわけだ、
まあ頑張った方じゃないの。逆に見直すとこもあったわ」って感じで納得する。
「その上で言っておく 俺に関わらないでくれ」って原点に帰ってくることもあるだろうけど。(実体験)

まあ親に疑念を感じたら調べるのが良いんじゃねっていう話でした。すごく簡単。
何もこそこそやらなくても俺は面と向かって思いっきり聞きにくいこと聞いたし リアクションとかですぐわかる。
分かってしまっても分かってないフリしてあげて。
パンドラの蓋を開けたら何が飛び出しても良いっていう覚悟が出来てから開けてください。それではおやすみなさい。

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