解釈する者次第

「AさんとBさんの作品」 これを英訳する例

・pieces of A and B's
・pieces of A's and B's

やっちまわないように注意しましょうねっていう


言葉ってのは解釈する方次第だから、読む際にも人の話を聞く際にも、自分の先入観が入ってないかってことを考えないとね
なにが有り得て、なにが有り得ないか、名探偵の推理みたいに、パズルを解くみたいに1つ1つ
半透明のプラ板を重ね合わせれば絵になるみたいに
そうして出来た絵自体、正しい並べ方ができてるかなんて自分次第。解答例があるわけじゃないから
何度も組み合わせを変えて別の見方を見つける、半ば福笑い
生きている言葉は呪われた絵画みたい、覗き込む度に中身が変わっているけど、
でもその変遷を並べて見ていけばなにを考えているかくらいは分かる

人間の言葉ってのは時間とともに移ろうものを固定して見せるために存在してると思う
リテラシーっていうのは読み取ることと、信じること、2つの大切さを言うのかも
矛盾しても消えないのが言葉。
物理世界の火と水だったら打ち消し合って終わりだけど。人間の心は時に両価的にもなる二律背反
火も水も同時に抱えていて、記憶を忘れることはなくずっと持ち続けている
あるいは何にも無いからこそ、何だってあり得る
自分の中に持っている2つの対極の力が自分を引き裂いていく
大海原の下ではプレートが地を這って、絶えず地球は生まれ変わっているのと同じように、生きることは変わり続けること
受け入れられないものを受け入れられるように 嫌でもなる

いつか全て分かってしまう
分かりたいのに分からなかったもの
知らない方が良かったもの
知りたくないと思っていたけど 知ってよかったもの

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