Tylooが変なセットアップでNaViに勝った試合



これはEU/NAのCSには存在しないセットアップが功を奏したと考えられる試合でした。

ただ正直この試合のTylooの作戦は一般に応用しやすいものではないと思いましたが、一応書きます。

この試合でTylooが勝った理由としては、色んな要素がありました。
s1mpleが入ったばっかりだったこと、TylooはNaviのDemoを事前に研究していたこと、逆にNaViはTylooを研究していなかった。
ラッキーなラウンドも多かった。NaViが6Rに判断ミスしてくれたり、(瀕死のCaptainMoを狩ればAに行けると考えてしまった、S1mpleがB挟みできるポジに居るにも関わらず。)
ちょうど1本だけあるM4のほうに敵が群がってきたり大事なところでスモーク抜きで倒せたり。


そんなTylooのセットアップはEU/NAでは存在しないセットアップでした。しかもこれは対NaVi専用のものだったと思います。
CT側はまず開幕B3人、1人がロングを見て2人でショートに行き、そのまま2人でラダーに入ります。
そのあと1人がスモークを炊いてラダーから出て、ロングを見ていた人はスモークをたいて、ロングは放置します。
最終的にラダー1、ショート2の配置。ショートは、1人がアパートの窓を見て、1人が普通にショートを見ます。
この配置は、昔のLGがInfernoのAショートでやってた配置と似ています。対角で見るスタイル。

窓には最初からいません。ジャングルの角のところからコネクターを見ています。この人は一人やられたらすぐにCTに行く役割みたいです。
更にチケットブースでAWPがコネクターを見ています。これはAリテイクの構えです。


さて、このTylooのセットアップは、まるでMIDの奥に構えた罠のような配置です。
窓やコネクターに敵が入ってから初めて起動する感じでしょうか。スモークされたらショートでブーストするつもりでしょうか。
AもBもリテイクになるかわりにMIDで勝負できる
個人的にこのセットアップの勿体なさはAWPでしょうか AWPの開幕とラウンド中盤はもっと攻撃的に有効活用するべきなような気がします(個人の感想です)

また、TylooはDDという選手がCTでプッシュするラウンドも多いです。日本のSCARZとやった時もそうだったような覚えがあるようなないような?

コメント

非公開コメント