SSのネタ

自分用メモ


「あなたのことがわからない」
「わからなくていい。大丈夫だよ」


A「あなたには私なんてふさわしくない」
B「やめて。怒るよ」
B「自分の好きなものを馬鹿にされると腹が立つじゃない。だから、私の好きな人を馬鹿にするのはやめて。それが本人でもやっぱり腹が立つから。」
B「ほかに不満があるんでしょ。何でも言ってごらん」
A「どうしてあなたはそんなに強いの」
A「うまく言えないけど」
A「私はあなたほど真っすぐになれない。あなたは眩しすぎて、私は自分の弱さに気づかされて、なんだか惨めで」
A「今までの自分が否定されているみたいで一緒にいるのがつらいの。それと...あなたはずっと先のことを考えてる」
A「今のやりとりも、ずっと前から答えを用意していたんでしょう。どこまで人を、世の中を、見えて、見透かしてるの?自分自身のことはまるで見えていないくせに。あなたのアンバランスさが、何だか恐ろしい。」
A「でも私は一人じゃ何も考えられないし、決められないから。あなたに頼るしかなくて...でもそれじゃいけないなって」
B「そう、一人で悩んでいたんだね」
B「ごめんね、気づいてあげられなくて」
B「君がそう思うのは僕のせい」
B「僕は本当は君に頼っている。君に離れてほしくないと毎晩震えながら眠ってる」
B「僕は特別に何かに優れてるわけじゃない。僕の答えは全て一般論の中から選んだもの。」
B「君は個性的で大胆なところが素敵で、君らしさってのがそっくりそのまま君の魅力。だけど忘れないで」
B「君は君だけどその前に一人の人間に過ぎない。さみしさだって感じる。」
B「自分自身の素直な気持ちと向き合って。僕が君に教えたかったのはそれだけ。どうか間違わないで。」
B「どれだけ君が自分は一人だと思っても、くさいセリフになっちゃうけど、君は一人じゃないよ」
B「忘れないで。いつでもそばにいるから。死んでも、絶対に君のそばにいるから」
B「君はさみしいから一人になる。誰と別れたのか。死別したのか。それとも愛を注がれなかったか。どうすればそれが満たされる?」
B「愛ならいくらでもあげる。何でもしてあげる。誰かの代わりにだってなる。傷つけるだけの使い捨ての玩具にだってなってあげる。唯一無二の何かになれたらいいな。君の全てを許してあげる。心臓だってくれてやる。」
そういうところがぜんぶ あなたのためにならないってば
そして何もかもが今の私には見当はずれで
あなたのいう素直な気持ちは自分自身からは見えなくて
そういうところがきっと 私たち似てるんだね

「何があっても変わらない。」
「何も特別なことなんてなくていい。私は、あなたが傍にいるだけで幸せ。あなたがいれば何もいらない」

歩くことに疲れて 体のいい死に場所を探していた だから危険な恋に走る
命の使い方について閻魔に申し開きできるよう 体裁取り繕った死にざまを 信仰心の証のように
誓った愛を裏切らずに
それが真空でできているとしても

コメント

非公開コメント