魔宮

もし大金持ちになったら普通の豪邸じゃなくて 変な場所を作ってそこに住みたい。
とはいっても金持ちではないので、せめてここを自分の好きなものでいっぱいにします。

私はロボットです
私は壊れています
私を上手に操縦してください     ©ウエダハジメ  地球侵略少女Qコちゃん 

壊れているならそれらしく、上手に壁にぶつかって、見事に頭を打ち付けて
千鳥足のダンスを達者に踊って、巧みに笑いながら泣いて、そのまま、シンと動かなくなるところまで 上手に 最後まで


ノイジーなビデオ 古くなって擦り切れていくフィルムが 記憶の摩滅のように
情熱的な感情が あるいは網膜に焼き付いて 視神経を焼き切って 何も見えなくなって 全て忘れて 世界から消えたと思っても
そうして壊れた脳が引き起こす壊れた行いは世の中にしっかり爪痕をつけて
形を変えた感情が凶暴な牙のように そうやって 愛もそれ以外も最初のひとつの出来事から始まる乱反射


フルカワミキ氏の独特の高音は癖になり、石渡氏の歌詞も癖になる。


Valerieというチェコの映画の映像が使われているミュージックビデオ 非公式。
花をたむける人がいる。


NAV KATZE(神経質な猫)ベースボーカル山口美和子氏の”アルカディア(理想郷)”は、僕が思い描ける世界よりもずっと強く優しい
どうしてこんなに悲しいのかわからないけど何度も聞きたくなる

その人には
何があったのか 何が見えているのか 何も知らないまま 人は自分勝手に他人を決めつける
それは罪なのだろうか
だけれど 一生懸命生きようとする人を 好きにならないわけがなくて
その人が涙に濡れて立ち止まるとき それじゃいけないと言ってしまっても それは仕方がない
その人に何があったのか 何も知らないから。
誰にもどうにもできないことを どうにかしてほしいなんて きっとその人も思っていない。
ただ、同じ気持ちで居てくれる人に たった一人でいいから 眠りにつくまで 一緒に居てほしいだけ。
分かってほしいとも 分かろうとしてほしいとも思っていない
分からない方がいいということを分かってほしい

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