俺の親とチーター騒動とAntihoney - Dendrite

さあFPSから離れて音楽で気分転換です
今日はAntihoneyです 15年ほど前にネット上で活動していたインディーズですな Muzieってサイトで昔活動してて当時厨房だった俺は毎日聞いていました。


わざと歌詞を聞き取れないよう曖昧に発音している歌に、ポルトガル人のファンが自由に歌詞と動画をつけたようです。

「Cause in your eyes,These Cries
(Yourself)
These screams and despair , free them are in you , that touturing me !」
君の瞳の奥で、本当の君が泣いている
それが私を責め苛んでやまないから、
その叫びと絶望を、解き放って

という一文に惚れました。このアーティストの曲はどれも非常に難解です。
俺は明るい曲だと解釈していますが、
この製作者の歌詞センスは、ゴシック音楽を彷彿とさせる攻撃的かつ耽美的なサウンドに乗せる歌詞として相応しいラインを見事に見つけ出してきました。
ま、この製作者はポルトガル語が母国語っぽいので英文法は間違ってますが、それを差し引いても良い歌詞。
郷愁を語るようなシンセサウンドに、恐怖さえ感じる無機質かつ息苦しいドラム、冷たいのに、すがるような声色のボーカル、
そこから製作者が導き出した歌詞のテーマは「懺悔」でしょうか。 罪を悔い、罰を自ら欲する人間の精神状態。
ではなぜ懺悔したいと思うのか それはこの歌詞では、相対する「君」という人物の「瞳の奥」に、堪えているであろう、隠しているであろう、
耐えているであろう、「叫びと絶望の涙」があるのが見えているからで、それに対して謝罪の気持ちで歌詞はいっぱいなのです。
いっそ怒ってくれれば良かった 怒ってさえくれなかった それが逆に自分の胸を締め付けることだってある。
きっと酷いことをしてしまったのでしょう この人は自分の犯した罪そのものに苦しんでいるけれど、
「help」「heaven」「hell」 ただのハミングのようにも聞こえるコーラスは贖罪が終わり天へ昇る様子を意味しているのでしょうか
想像力を刺激される歌詞でした。

懺悔といえば最近CSGO界でチーターが摘発されたようですが チーターには選択肢がいくつかあります
①間違いを認めて罪の償いを覚悟するか
②間違いを認めず更に不幸になり続けるか

まずチーターは自分に嘘をつくのが一番上手なんでしょうね
チーターの口から「たかがゲームのチートごときで...」 という言葉がよく出てくるのは、チーターの周りにはチートを許す人間しかいないからでしょうか。
それは世の中のあらゆる悪事を働いた人間が口にする言い訳です
誤解しているのは、それは世の中のごく一部の甘すぎる、無責任で、人の過ちを咎めず増長させる、間違えてしまった人間がたまたまチーターの周りに居るということです。
それはチーターであることを知って付き合っているネットの友達かもしれませんし、家族や親族、リアルでの友達がそういう馬鹿ばかりなのかもしれません。
そしてそれがまるで世界の全てであるかのように錯覚してしまっているのでしょうね。
ご大層な話じゃなくていいので、どうか自分に誇れる生き方をして、自分に誇れる友達を作ってほしいですね。
まともな大人が周りに居ない、のであれば自らそれを探しに行かねばならないのに、甘えと情を混同して思考停止してそれをしなかった、もしそうならそれは自分が悪いとしか言いようがないですね。それがわかれば、あとはやり直すだけです。頑張ってください。

歪んだ現実への認識っていうんですかね チートを許してくれる人は、誰のことも大切に思っていないからこそ人を正さないのです。
直接言うのが出来なくても、ちょっとした仕草や態度に言いたいことを乗せればいいだけです。
ほんの小さな振る舞いの1つで人に思いを伝えることがきっとできたでしょうに。
すぐには気づかないかもしれません、何年もたってやっと意味を理解してもらえるかもしれません。そういう経験誰にでもあると思います。
それでも友達として思ってくれている人が居るなら、
そういう人に無理な気持ちをこれからもさせるでしょう、友達だからこそ許してくれるでしょう、それがどれだけお互いに良くないことかお分かりでしょうか。それを続ければその人まで病ませてしまうでしょう。

幼い頃、俺は自分の親が万引き常習犯であることを知っていました。何度もやめてほしいと頼みましたがやめてくれませんでした。
つい2年ほど前までその親のことを病気だからとか頭がおかしいから、と思って許そうとしていましたが本人が開き直っている限り、それが不可能であることを知りました。
その一件で、アホを放って置く無責任は巡り巡って自分がしんどいだけ、なぁなぁで済ましていると数年たって皆が不幸になるんだなぁと思いました。アホは作られるもの。
犯罪者や、チーター、全ての悪いことは、もちろん本人の責任もありますが、同じくらい、きっとそういう人間を生み出してしまった方に責任があるんだと思います。
人間には、そうならないよう自分をコントロールする責任が本来あるのですが。
そして起こってしまったことに対して毅然とした態度で臨まなければならない厳しさも、また責任の持ち方なのだと思います。
だからこそチーターには厳しい処分、一切への大会参加禁止がされて当然だと思いますし、大勢の人から後ろ指さされて当然だと思います。
俺は自分が正しい時に怒れているかまだ自信はありませんが、大人だからこそ怒らなければならない時があると思いますし、
自分の中で正しいと思った時に怒ろうと思います。
まぁ正直今回のは怒るまでもなく、下らなくて、面白くって笑ってましたけど。
チーター騒動が自分の私事と重なって見えたので書いてみました。

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