絶対なんて絶対ない

小中学生並のたわごとです

①「小さなことを気にしているうちは大きなことは成しえない」 どこかの国のコトワザかなんからしいけど

こんな言葉1つをとっても様々な解釈をすることができる

名言というものは面白いもので、
そもそも全く正反対の名言が、一冊の名言集にまとめられていることは珍しくない。
全く意味が反対の名言を同じ偉人が口にした事だってある。
それでいながら、そのどちらも名言で、そのどちらも真実たりえる。
「偉人や権力者が口にしたから愚民が手を叩いて喜んで」名言として数えられるに至った例ももちろんある。でもそうじゃない事もある。

たとえばこんな言葉があったとする

②「小さなことまで気を配らなければ、大きなことは成しえない」

この①と②は必ずしも矛盾するものではないことに賢明な皆さんは気づいていることでしょう

言葉はそれが使われる状況や、その言葉が紡がれるに至った経緯に激しくその意味を左右される。
怖いのは意味を取り違えること

「絶対なんて絶対ない」 という言葉が一番わかりやすい。
小学生の時、流行ったんだよねこれが。1日か2日で冷めたブームだったけど。
矛盾ってのを分かりやすく教えてくれる言葉なんだけど、ほとんどの奴は何が矛盾してるかも分からなかったんだよな。

こんなもん答えなんてあるか、言葉遊びなんだよ

絶対という概念が無い、っていうのは、絶対正しいの?
絶対という現象/状況は存在しないのは、絶対的?
絶対なんて絶対ないってのは、絶対?
絶対なんて絶対ないってのは絶対なのは絶対なのは絶対なのは絶対なのは....絶対?
0.99999999....といくつ続けても1にならないように


最近バキって漫画読んでたら、「中国拳法の歴史は筋肉への信仰と否定を繰り返してきた」 という説明がありました。
それを見て、CSGOにおけるAIM頼りリスキーと堅実プレーのせめぎあいを思いました。
そんな簡単にある1つのプレーを2つの概念に分けられるわけじゃないんだけど、
どちらが正しいのか、と決めようとするのはとても不毛であると思いました。

コメント

非公開コメント