チーム内の駆け引き





「どうしてもこんなことチーム内でやりたいんだけど」「Bサイト守る時にこれどうしてもやりたいんだけど」みたいなのがあるときは
悩んだ末に打ち明けていることを伝える、
もし無理ならば無理で構わないということを伝える、 「よかったら、こういうのしてくれますか?」という態度をとる。
それが投げ物を含む場合、投げ方などは当然、動画であるとかで事前に準備しておき、付き合ってくれる人のストレスが最小限になるよう配慮をし、その上で「用意しておいたから、よかったら是非1回みてみて」と低姿勢を貫く。
要所での投げ物の応酬などの複雑なルーチンを伴う場合は、何度か練習してやっと使えるようになるかもしれないレベルだけど、
はまったらこんな風になって「結果として協力してくれたあなたがキルを取れるようになります」といった言い方を心がける。(営業トーク)
また、これを知り合いの○○さんとこのチームでやったらめっちゃラウンド取れるようにもなったって といった、基礎的な第三者話法を用いる。
しかし、こういった営業トークは、しばしば空振りが起こる。「でもうちと、そのチーム、あんま似てないし・・・」といったリアクション。
そういったものは事前の調査(顧客(チームメイト)および商品知識(作戦))が不足しているので、失敗なのだが、
それが起こりうると事前に分かっていれば、「違うチームの話ではあるんだけど」と断りを入れるだけでも聞く耳を持つ。
そしてその作戦をアレンジしたものがあるとかで話を要望に添わせる。
「個人が強ければ関係ない」という考えの人に作戦ベースの考え方を押し付けてはいけないし、無口な人に無理に話しかけるのもよくない。
低姿勢で「何か困ってることない?」「わかるわー」で始めるのがうまくいきやすいが、すでに信頼を得ている場合は
「これやりたいんですが」「いいよ」ですんなりやってもらえるようになる。
ただその信頼関係を維持するのはもっと難しい。「勝たせた実績」ではなく「俺自身」との信頼関係であることを忘れてはいけない。
指揮官なのに負けがこんで責任を感じても、メンバー1人1人に感謝を忘れなければ人は離れない。
もし「なんであの人、俺から離れていった?」と思ったら、自分の振る舞いを反省するべき。

提案をもちかけて
「そんなことしなくてもこのままでいい」という話になりそうと最初から分かっているなら
「最近、何か守り方で困っていることとかないですか?」で切り出すのが基本。
「俺が守ってるBサイトと違うサイトの味方が弱すぎることに困ってるね」と目的と全く関係ないことをいわれたりしても、焦ってはいけない。内心まったくそれに同意していなくても
「わかる。気がついたらリテイクになってるよね。俺もそう思ってて、こんなこと考えてた」で目的に繋げる。
ただ、マジで同意するのがキツくて、態度に出てバレてしまうくらいなら
「そうなんだ...」で一呼吸おいて、そのまま更に話し出すのを一瞬待つのもいい。「しかもローテーションどうやっても早くできないしさー」
といった話は遮らないようにして全て聞き、内容を記憶し、後で取り出して、話しっかり聞いてますよってアピールをする。
感触が悪ければ、
「難しいとは思うし、人に言われて何かするのってしんどいと思うんだけど、そこを何とか」といった共感の意も必ず示し、感謝や謝罪は行動で示す。
しかし深追いは絶対にしてはいけない。
明確に拒絶された場合は、「今後の参考」とか言ってその理由を簡単に聴取し、決定的な理由であれば諦める。
そして話を聞いてくれたことに対して感謝と時間を取らせたことに対する謝罪を行う。
曖昧なものであれば、次に繋がる可能性があるので下記に続く。

また、多数決などで物事が決まった場合は少数派に対して必ず何らかのフォローを考える...というよりも、
むしろ説得の材料に、否決になった際の代案を予め用意しておき、同時に伝える。
例:「もし無理ならAくんのやってみたいこととかあったら、やるから。今は無くても今後なんかこんなグレ俺に投げてほしいとかあったら教えて」などでいい。
「グレとかどうでもいいから、AIMよくして」とか言われる場合は、立場が上の強い第三者にAIM褒められたのでちょっとは成長してると思うとか言って黙らせるのもありだが、諸刃の剣。相手を押さえつけてはいけない。
会話はフローチャートで考え、主導権を握ること。
自分のプランに皆を付き合わせることに対して恐縮している様子と、付き合ってくれる場合は感謝の気持ちを伝える。
たとえば、「今のままでよくね?」というリアクションを取られている感触があるなら、
それを否定してはいけない。「現状のままじゃいつまでたっても強くなれねえんだよ!!」と内心、思っているなら、その言い方は、
相手を傷つけないように細心の注意を払わなくちゃいけない、相手はバカにされたと思って激しく傷ついてしまう可能性すらある。
 自分だって「こんなのがやりたい」ってのがあっても、うまくいくかは、やってみないと分からないんだから、お互い様だと思うし。
すかさず、「分かった。じゃあ今のままでいい。もっと良くなるかもしれないと思ったんですが。じゃ、また、もしやりたくなったら、いつでも言って」といった感じで
次に繋いでおく。次話すときは、「昨日Bの守りどんな感じだった?」から始める。もちろん日常会話の中に混ぜる。
「うまくいってないな」などが引き出せたら、そこで再度提案を行う。
もちろん昨日とか今日とかで話すとうっとうしいのだが、楽しい雑談や日常会話の中にふと織り交ぜるとストレスも感じにくい。
ここで1つのテクニック。「俺いままでB守ってましたけど、今日だけAやってみていいですか?」「いいよ」「あざーす!」という楽な要求をクリアしてもらい、
その次の日に、上の会話を繰り出す、というような。
その場はうまくいかなくても、気分が変わって、むこうから「前、君が言ってたあれやてみようよ」とか言ってくるとか普通にある。
どういう風の吹き回し?みたいな。
だから日頃からどれだけ味方のためにがんばれているかどうかで、人が自分についてきてくれるかが変わる。
自分のためになることだし、たかがCSGOのチーム、たかがMMの野良とかであっても毎日を頑張ることって大事だと思う。


それ以前の振る舞いのところだけど、

ごめん、ありがとう、好き、嫌い、お願い、いいよ(許してあげるよ)、ゆるさないよ、なんで?(なんで怒ってるの?教えて?)、


これらは1対1のコミュニケーションにおいて、上手く使えばどんな立場の相手とでも打ち解けることができるツール
そう、幼児や小学生くらいの子供、あるいは犬などの動物が最も得意とする最強のコミュニケーションメソッドでしょう。
しかし、組織になると、誰かと誰かが一時的なものであっても仲が悪くなるようなことを許容しない第三者などが出てくるでしょう。
気分はプレーに影響するし。
だから大人は言い方に気をつけるのです。
確かにCSGOは戦争なので、
もらったフラッシュ1つ1つにありがとうを言ったりはたしかにしませんが、ラウンド終了後にナイスフラッシュを言うくらいのことだけど。
そうやって他人に注意を払うことで、自分の精神の安定にもつながる。
負けがこんで落ち込んでいるときこそ、小さな成功に気づいて声を出して認識することが大事だと思う。
もう負けたかな?って皆思って静かな時こそF*ckなどのカースワードが心地よく響いたり、
ナイストライ、ナイスフラッシュ、ナイスジョブ、どれも良い言葉だけど、毎回使ってると甘ったるくなってしまう。
言葉を使うタイミングってすごく難しい。これが綺麗にできる人、CSGOじゃまだ俺は全然知り合いとか居ないので見ないですが、現実と、あと昔やってたゲームで居たので上記の話法などもその人の影響を強く受けてますが、労いの言葉は、俺は当時から出来てませんね。ナイストライ(白目)しか言えない。
日常の中で失敗しながら学ぶしかないと俺は思ってる。

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