f0restのインタビューと、黄金時代が終わったスウェーデンのCS

https://www.hltv.org/matches/2336714/vitality-vs-nip-esl-pro-league-season-10-europe


Vitalityに2-0で勝ってしまったNiPですが勝利インタビューにf0restが登場していました

要点をまとめます

■インタビューから抜粋
・lekr0がIGLをしている。まだまだ勉強中だがIGLとして成長している。
・twistがメインAWPで、f0restはメインAWPをしなくてよくなったことを嬉しく思っている。(「私のAWPはそんなに強くないからね、知ってると思うけど(笑)」らしい。)
・Vitality対策は可能な限りしたけど、まず先にNiPはまだ自分たちがどのようなCSをやりたいのか模索している段階にあるし、D2のロングスモークをミスるレベルなので十分な準備が出来たとはとても言えない。
様々な問題を自覚している。上手くいかないことで雰囲気が悪くなることもある、
まぁ私自身もメンタルの管理についてまだまだ勉強中だが、皆でそのことについて試合の後に話し合ってる。
その話し合いから向上できるように。まあツライことだけどね。

・OverpassのT側では2回くらい時間切れで設置できなかったラウンドがあったが、時間を使ってギリギリまで待った方がチーム全体がプレーしやすかった。試合前から、そうしようと計画していたわけではなく自然とそういうスタイルに落ち着いた。
・なんでNukeをピックするかというとスウェーデンはNukeをよくやる国だから(意訳)、心地よくプレーできる。でも勝てないときがあるのは辛いね。
・世界中を飛び回る仕事は辛い。嘘は言わない。でも妻がサポートしてくれるから何とかやっていけてる。

■デスクによる分析
Zywooが輝かなかった。Vitalityの要なので、彼が居なければチームとして機能しないのと同じこと。
・NiPにはまだ作戦が出来ていないように思われる。単純なAIM勝負を挑むために相手の投げ物を全て使い切らせるか、速攻で勝負をかけるかのどちらかをやっていただけだが、今回は撃ち合いでほぼ全て勝つことができた。

■俺による分析
Zywoo砲が不発だったとはいえお互いに未完成の状態で殴り合ってこれなら今のNiPラインナップのポテンシャルが低いわけではなさそう。
ただf0restの顔を見るに、まだまだ課題山積って感じ。バツが悪そうに唇を噛みながら話しているのでこれからもNiPは辛酸をなめることになるだろう。
そりゃそうだな、今回はZywooが調子悪かったからたまたま勝っただけって思ってるだろうし事実そう。
ただ、Overpassの話のときは一瞬楽しそうに目を輝かせたりしているし、話の端々に「問題が解決すれば、良くなるだろう」という希望も見え隠れする。
JWも年齢を重ねたせいか、人相も代わって、性格もかなり落ち着いて謙虚になっていた。元々頭も良くインタビューの受け答えも上手だったが。
JWが「チームプレーが一番大事」とか言ってた。Fnaticなんて個人プレーそのものだったのにな。
スウェーデンのCSは黄金時代が終わったことを自覚し、自信をなくしてはいるが、やる気を無くしては居ない、そんな印象。

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