絶対にチート出来ない環境~CS:NEOを君は知っているか~



■CS:NEOの概要

10年くらい前まで稼働していた、ゲームセンターでできるカウンターストライクである。
上の動画は、ゲーセンで稼働していたゲームプログラムをPC上で再現しているものなのでWindowsの画面が出てきているが、実機ではもちろん出てこない。
ゲーセンであるにも関わらず、マウスとキーボードで操作。

マウスやキーボード、マウスパッドなどのゲーミングデバイスは店員に言って出してもらう貸し出し製だし、PCは筐体内部に鍵をしてしまわれているので、USBポートがむき出しでさえなければ、チートをすることはほぼ不可能。

チートが不可能...復活してほしいものだが、それがどれだけ難しいかも理解している。

■なぜ復活が難しいか ~CS:NEOは失敗した企画(多分)~

・CS:NEOは日本オンリーのサービスだった。また、扱っている店舗も少なかった。
大阪府内だと3店舗くらいしか俺は知らなかった。少なくないですか?(詳しい人いたら教えて)

・隣では、銃の形をしているコントローラーを巨大スクリーンに向けて撃てる体感ゲームがあるのに、(タイムクライシスのように)
なぜマウスとキーボードでやらなくちゃならない?? と、新規のお客さんは思って当たり前。

・最近はVRで画面から飛び出してくるゾンビをガンコントローラーで撃つゲームが開発されている。

・日本は家庭用ゲーム機の文化なので、CS:NEOは任意でコントローラでもプレーできるように設定されているべきだった。

・失敗前例(?)があるので、Valveはまた日本のゲーセンに投資しようと思うかどうか怪しい。

■良い側面もある

・開発費用が安い(ハズ)。CS:NEOはCS1.6のそっくりそのままコピーで、ただ日本語の音声を加えて、メニュー画面を日本語にしただけ。
開発費用っていうか、ほぼ翻訳費用だけで行ける。

・CS1.6のトッププレーヤーはCS:NEOをやっていた人が多かった。XrayNさんはどうだったか知らんけど4dnの誰かとかSpeederの誰かがそうだった。(元々はPCでETやウルフェンシュタイン出身者も多かったろうが)

・カウンターストライクは、元々ハーフライフというゲームの派生作品だ。そのハーフライフのゲーセン版なら2011年くらいまでゲーセンで稼働していた。Valveは日本のゲームセンター市場にかなり思い入れがあるように見える。

■チートが絶対にできないわけではない

・たとえばCS:NEOがインストールされている店舗のパソコンにハッキングをし、
外部から操作してチートツールをインストールする事は出来るだろう。
この方法なら、たとえばオフライン大会などでも、LANでない限り、外部のネットワークからハックしてチートツールを埋め込むことは可能である。
ただし、発覚リスクも高く、営業妨害などの罪に問われる。ゲーセンという特性上顔バレしやすいので逮捕余裕。
また、技術的ハードルも非情に高く、店舗側が警戒さえしていれば防げない話ではないはず。

■需要はあるのか?

・チートに頭を悩ましている人は多い。Youtube実況者のおかげで荒野行動など、とてもオタクには見えない女子高生や、
日焼けするのとクラブで踊ることが大好きなギャルでもやっている世の中だ。
CSだけでなくPUBG、ApexLegendsなどでチート絶対不可能に対する需要はある。

・R6S、BF、Fortniteなどのプロゲーマーが日本国内で注目されている
ということを活かせば、ゾンビが3Dで飛び出してくるのをガンコンで撃ち抜くゲームより、マウスとキーボードで戦えるゲームの方が、
魅力的に見える可能性はある。
プロと試合できます、っていう看板があれば結構人が釣れると思うんだが。。

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