lucky

某CSGOプロ選手のlucky選手とは全く関係ないです

↑は記事と同じタイトルの曲をたまたま思い出したので適当に貼りました。スーパーカー懐かしー。。

中学生の頃死にたいとよく思ってた。
いつも深夜アニメ見て、深夜の邦画を見てたら朝になってた。
2年間と半年くらい、一週間につき30時間程しか寝てなかった。おまけにちゃんと飯食ってなかった。
だから学校もよくフケて行ったフリして図書館でずっと過ごしたり屋上でちょっと寝て休み時間に家に帰ったり毛布まで持っていって山で寝てたり完全にふざけてた。
変わらなくちゃいけないと思ってもいた。けど何をどうすればいいか分からなかった。

窪塚洋介の自殺シーンで始まるピンポンを見たり、深夜の邦画って暗い作品が多くて
自分と同じゴミみたいな人間がたくさん居るんだなぁっていう安心とともに
そんな奴らでも何とか生きて、何とか幸せを見出すんだなって少し救われた。考え方なんだろうな、って。
覚えてるのは「BLUE」「リボルバー青い春」「ヴィタール」「バクダット・カフェ」 どれも自殺の映画じゃないけどね

それで自殺に関する本とか読んだ
確かAmazonで最初に買った本が菜摘ひかるっていう自殺しちゃった元風俗嬢が存命中に書いたエッセイだった。
活字の本なんて自分で買ったの始めてだった。
 その本は、死にたいという激情を冷静に振り返っている日記形式だった。
離人感(自分が自分でないと思う感覚)に近いのではと思った。
自殺する人って感情をコントロールできなくなった、心の弱い人たちってイメージが変わった。
要は地上に繋ぎ止める鎖の本数、重りの数って人によって違うんだっていう。それはもう運だと思った。
少なくとも俺には冷静に自分の感情を分析する頭がねーからこの人みたいにスッと死ねねーとは思った。

俺の鎖は、反骨かも。死ねって言われれば言われるほど生きたくなるから。逆もしかり。

それから人が普段見せない奥底の感情の爆発みたいなものを見たくて詩集を読んでた。
江國香織の詩集(菫の花の砂糖漬け)、糸井重里の詩集(詩なんか知らないけど)はまだ実家にあるかも。
山田かまちとか、そのくらいかな。学校サボってやることねーから他にも色々読んで、かなり救われた。

まぁそれでも、「俺は雑魚だから頑張れねーんだよ」って気分がずっと何年も続いた。
具体的に何をどうすればいいのか全く分からなかった。

合計10年ほど経って、完全に自殺願望は無くなった。
多分、人生に期待しすぎていたんだと思う。
それに、生きたくても生きれねー奴も居るし、そういう知り合いがいるわけじゃねーけど自殺なんてそいつらに対して申し訳ねーしなあ。
あと、自分より過酷な状況の中でも前向きに生きる奴がいっぱいいるのに、逃げるなんてダセーなっていう。
幸い、俺は手首切ったりするほど追い詰められてなかったからさ。
つくづく性格悪りーぜ、こんな野郎、死んだほうが良いと自分でも思う。夜露死苦。
地べた這いずり回って生きていく?上等じゃん。良い償いだよ俺みたいなモンにとっては。
 まぁ、マジで追い詰められてる時はそう考えるのも無理だったなあ 「何とかしなきゃ」という気持ちと、あとは時間が解決したんだろうな。
今生きてるのが奇跡だと思う。たまたま生かされたんだと思う。
そういえば出産される時に死にかけたし、事故で2回死にかけてるしなあ。

だから辛いことがあっても、いつも生きてるだけでラッキーを感じてる。ありがとうございます。

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