テロリストの娘の音楽(M.I.A)

HLTVの試合予定を見ている人なら気づいているでしょうが、当分の間、Tier1の試合がなくて暇なので、音楽の記事を書きます。

英語が出来なかった頃でもぼちぼち洋楽を聴くことがあって歌詞わかんなくてもリズムとかメロディだけでそこそこノってました。



このPV、このM.I.Aというアーティストを好きになったキッカケだった気がする。
AmazonJPのレビューで「心臓の鼓動のようなリズム使い」って書いてあって本当そのとおりだなあって。
日本でもたま~~~にラジオで流れたりするみたい。TSUTAYAに普通にありますから、かなり有名なはずです、M.I.A。
サビの、ピストルの音+チャリーン♪が不謹慎かつ意味不明で気になって何度か聞いてるうちにハマった。
バーン!もチャリーン♪も快音なんすよね。。
当時、英語なんて全く分からなかったけどGooの翻訳で何となくの意味を掴んで、重い歌詞を軽いノリで歌い上げるこの女性の性格?才能?度量?にも惚れた。(勿論顔もカワイイと思う)
タブーっぽいことを言ってる、でもそれは本当のことで、誰かが言わないといけないことで、それを多分、傷つける人間の数を最小限にして歌にした例なんだ。
この歌ってるMayaが作詞作曲してるんだよね。こんなシニカルな曲を、こんな無邪気そうな女性が?って思うとまじで胸が痛くなるけど
きっと銃を持って戦わなくちゃいけないのは俺も同じなんだなあって。今はお守りみたいな曲。
いや褐色ギャル好きとかじゃなくて、この人は仕草とか表情とかが特別。なんか頭が良さそうだから。
あと背景の作り方とか構図とか全部好き。全シーン目に焼き付くくらい何回も見まくった。
インタビューとかも調べて見たので、まあちょっとしたファンかもしれない。

M.I.Aのことは確かリア友に教えてもらった気がします、余談ですがカラオケ屋のジャンカラのどっちかの機種にこのPaperPlaneと下のSun Showerは収録されてます。



これも川辺でのうららかな映像なのに、歌詞の中に「kill」とか入ってるから気になって当時調べてみたら、やっぱ政治的な意味の歌詞だった。。。ひええ怖い^^;
家族のために毎日汗流す人がイスラム過激派の仲間と勝手に決めつけられて(ナイキの靴はいて、アメリカの有名ブランドの歯磨き粉を毎日つけてる人なのに)
そのまま当局にぶち殺されました、って歌詞。 うーん日本ならNHKの「みんなのうた」で使われそうなテーマだな。
まあPVは意味わかんないけど独特でいいですね。太陽光のように全てを見ている、そして森の虎(タミル解放戦線)が
爆弾を作ったり警察の無線を傍受したり裏方の仕事をしてんだぞっていう主張なんですかね。
ただ、非暴力主義っぽいですけどね、他の部分の歌詞みてると。わからん。まああくまでアーティストだしね。
Maya本人はテロリストじゃない筈なんですが、よく知りません。勉強してきます。

皮肉っぽい感じが好きなんですよね。スリランカってどこ?アフリカ?(※インドの近くです)ってくらい社会の授業苦手な俺なんですけど
ナチュラルに興味持っちゃいましたね。軽く調べてそれっきりですが。
M.I.A=Missing in Action(軍事行動中に行方不明になった人(=Mayaの親父さん)のこと)

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