宮永さん


咲さんと一切関係ないのですがこの音楽を聞きながら咲さんのことを考えていたらこんなものを書きたくなってしまいました、咲さんごめんね!

広い家にお父さんと二人ぼっちだからって

君は
木陰の下、遠くで聞こえる声のさんざめきが、ま白い校舎から、真っ青な空に溶けていく音を聞いている
そのうちに、もたれかかった幹に頭まで預けてみたくなる。
木の葉が作る影の動きに目が奪われる頃にはもう夢の中。

一体いつから眠っていたのだろうって思えばいいのかな
一体いつから眠らなくなったのだろうって思えばいいのかな
私は今ちゃんと息をしている?それとも海の底?

忘れてしまえばいい思い出を指先でなぞりながら、次のページはめくらない。痛いだけなのに。
それでも君は何も忘れようとはしない。
僕の知る限り、およそ夢っていうものは、叶わなくても 追いかける人をどこかに連れていく力になるはずなのに
その夢はどこにも行かないように君を繋いで縛っている。
傍を通りかかった蝶には、そんな君のことが痛ましく思えたのか、
小さな鼻の頭をつついて、目を覚まさせた。
夢の続きみたいに懐かしい顔をしたあの子に君は
まだ思い出にだってなってない、新しい顔が四つも並んでいる場所に連れていかれた。
その一つ一つを好きになるまで どのくらいの時間がかかるだろうって?ううん、きっとそれはすぐ。
だって、出会ったから好きになるんじゃないんだよ。
好きだから、出会うんだってば。
それでから、君がもう二度と、何かを思い出して苦しんだりしないようになるまでは、どれくらいかかるかって?
駄目。それは、教えてあげない。

未来を振り切って過去に追いつければいい
本の隙間に挟まった桜の花びらを見るたびに思い出す
運命は途中で止まってる

君が隠している、涙の粒の零れ落ちる音が、誰かに聞かれてしまう前に、今立ち上がって歩き出してしまおうよ
一緒に行くから

その様が人を惹きつける だから君の周りは素晴らしい人で満ちていく
そんな君は素晴らしい
それが、僕が君を見つめていたい理由


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