こんな漫画が描きたい

高校の頃から何となく漫画を描きたいと思っている
でも絵が描けるわけでもなければ話が作れるわけでもない
でも何となくこういうのってのがある それがこんなの

ちょっとだけ未来の日本が舞台。脳に電極をさしたバーチャル空間で殺し合いをスポーツとして楽しむ世界の話。
元々は、PTSDの治療や軍事訓練に利用されていたバーチャルリアリティシステムが金持ちたちの間での退廃的な娯楽と化し、アンダーグラウンドで流通したもの、それがバトルマニアと呼ばれるネットワークシステム。
戦闘において物理法則はある程度無視されているが、ドラゴンボールほど自由ではないが色々と独特な戦闘システム(詳細は端折る)
例えば街の雑踏の中でお互いを先に見つけ出して殺したほうが勝ちとか。
警察とかも出てくるのでむやみに包丁をもって通行人を刺したり銃を乱射しても逆に不利になる。
主人公は小学生・筒井理七。正義感は強いが、人間、および自分自身に興味が持てない。知能はまぎれもなく天才。
5歳の頃、親に「お前はきっと人殺しになる」と言われたことがある。両親は政治家だが人間のクズ。
犯罪学と人間心理に興味を持ち、独自の探究を続けている時、はからずともバトルマニアをプレーすることになる。
死刑囚、精神病患者ですら拒絶を示す事が多いこのゲームに自然に馴染んでいく理七。
そしてバトルマニア界にはもう1人、若い天才女子中学生のプレーヤーが居るのだった。
人を殺し、死ぬということを真正面から受け止めながらそれを純粋なスポーツとして認識しているのだという。(理七は美少年だが男です)
バトルマニアプレーヤーは全員キチガイの中のキチガイだ。その中でもまるで選別されたように同性質のものたちが集まった。それが資質だった。
そしてそんなキチガイ達はBM上で知り合ったキチガイ達とオフで会い、組織が作られた。
そいつらに共通しているのは愛情の欠如。全員サイコパスってこと。
それは無作為、無目的な暴力組織。
人間全てを滅ぼすというデッカイ夢を抱いた集団。殺人者が大志を抱いちゃった。
「人間が憎い!」みたいに熱い想いで頑張ってる悪役じゃない
「えっ。何となく...だってその方が新しいじゃん(笑)」みたいな意味不明理論なのに強い理論として存続するのは凡人に理解不能だけど崇高な考え方してるから。
あとはそいつらがどうやって人間を全て滅ぼすために核戦争を起こそうとして何十年も頑張るかって話。スローガンは「脱・人間」
怯えさせるのが楽しくなってジワジワやったりしてる間に
ネタバレとしては、そいつらが頑張らなくても馬鹿な人間は勝手に自滅しました、って話。AHAHAHA
バーチャルなんかじゃなく、普通の人間だって間接的に人間を殺しながら生きていてそれを十分自覚だってしていますし、
そしてそうやって人を殺すからこそ自業自得で業が帰ってきて人間って何かに殺されるんだねっていう運命論。
それを見てニヤニヤ笑ってる奴が 人間を一番愛してる人ってこと
人間の醜いところが 弱いところが 愛しくてたまらないんだってさ
その気持ちが多分 神様と悪魔の気持ちを足して割ったような気持ちなんだって。
まぁ、それが主人公なんだけど。 神様に一番近い気持ちで こういうところが人間の一番面白いところ
だからもう一度見たいんだ
つってもう一度
人間を創ってそれが滅んでいくのを見るんだねぇ。嘲笑しながら。可愛がりながら。
デスノートのリュークのノリっつえば分かりやすい。人間っておもしろ!って気持ちに主人公はなる。
それは誰の中にでもある感覚。
愛で世界が平和になる、Unify(統合!) と叫ばれたラブアンドピースの正体はそんな興ざめするような感情。

地獄の腹の底をもう一度作って もう一度人間をそこに突き落として
ルシファーと一緒に並んで 顔の片方で人間を善に導きながら もう片方の顔で落ちていく人間を見て笑ってる。
罪が矛盾を突き付けて象徴してる。殺人はその1つだけど 結局人間だって自分が落ちていくことすら楽しんじゃってる。
それを許してるから笑っているわけ。供宴の中での死っていうのはお祭りの供物。神様が自分と同じ気持ちがいないのを寂しがって血を求めている。
BMの中では、負けたら(殺されたら)臨死体験、輪廻体験、誕生体験をいちいち経験させられるんだけど、
その臨死の中で神の存在を見たとか言う輩が居るのはそういうワケだったりもする。

...みたいな謎物語。ネームさえ描ければなぁ それすらかけねーw
でもこれ面白くなる気しないしどうでもいいかも

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